SSH 琉球大学での「沖縄研修」を実施しました!University of the Ryukus
【活動報告】
3月4日から7日にかけて、本校生徒が沖縄県を訪れ、琉球大学の全面協力のもと、専門的な「沖縄研修」を実施しました。
【研修のプロセス】
初日は首里城見学で琉球独自の歴史や文化に触れ、2日目からは竹村研究室、ライマー研究室、中村研究室、千住研究室の4つに分かれ、班別研修がスタート。タイドプールの生物調査や海洋ゴミの観察、陸上養殖の採血実験、再生可能エネルギーのデータ分析など、高校の授業では触れることのできない高度な研究に挑みました。3日目には陸上養殖施設を見学後、収集したデータを整理し、大学教授や院生の方々の前で研究発表と全体討議を行いました。
【生徒たちの成長】
生徒の感想からは、「素人では判別できない生物の多様性に驚き、専門知識の深さを実感した」「文系だが、フィールドワークの手法が今後の研究の参考になった」といった声が上がりました。また、英語でのコミュニケーションや、不慣れなスプレッドシートの操作など、慣れない環境で大学生のサポートを受けながら壁を乗り越える姿が印象的でした。
「人生に無駄なものはない」と語った生徒もいたように、沖縄の豊かな自然と高度な学問に触れたこの4日間は、彼らの進路選択や探究心に火をつける、極めて実り多い経験となりました。
次回の活動について:
今回の研修成果をさらに深めるため、事後学習として「研修報告書」の作成を進めています。










